2026年3月14日に行われた、第3回UBE(Unilateral Biportal Endoscopy)研究会に参加し、口演発表を行いました。
演題名「腰椎固定術後のnon-unionに対してナビゲーション下UBE固定術が有用であった一例」
UBEは脊椎脊髄疾患における内視鏡手術の一種で、2個の7mm程度の小さな皮膚切開で椎弓切除などを行うことができ、ここ5-10年で世界中で急激に普及している低侵襲な手術手技です。
当院でも従来のopen approachに加え、症例によって内視鏡下手術を行なっており、その技術および安全性向上のために本会に参加し、知識や技術の共有を行いました。またスペインより、脊椎内視鏡手術で御高名なAriel Kaen教授の特別講演から多くのことを学びました。ここで学び得た知識を、今後も脊椎脊髄疾患の患者様のより低侵襲で安全な治療に活かして参ります。