医局員活動報告

活動報告
2025年12月24日

藤村 宗一郎助教の学術論文がJAMA Network Openに掲載されました

東京慈恵会医科大学 先端医療情報技術研究部 助教の藤村 宗一郎助教の学術論文がJAMA Network Openに掲載されました。

未破裂脳動脈瘤は、すぐに症状が出ないことも多く、経過観察が選ばれる場合があります。しかし、大きさが小さい動脈瘤でも、まれに破裂することが知られています。
本研究では、患者さんの年齢や血圧、動脈瘤の形などの情報をもとに、人工知能(AI)を活用した予測モデルを開発しました。世界各国の多くの患者さんのデータを用いて検証した結果、このモデルは、動脈瘤が将来破裂する可能性を高い精度で予測できることが分かりました。
このAIモデルは、従来の評価方法を補いながら、患者さん一人ひとりに合った治療や経過観察の判断を行うための新しい参考情報となることが期待されます。


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